ダイエット中におすすめ!いかのゆず風味なます

ダイエット中におすすめ!いかのゆず風味なます

2015年02月20日

いかのゆず風味なます

大根なますにいかとゆずを加えた簡単料理。
大根とにんじんとゆずでビタミンをたっぷり摂ることができるので、肌にも良く美容にぴったりです。

お酢には疲労回復効果があり、さっぱりしていて食べやすいのでダイエット中にオススメの一品になります。
高タンパク低カロリーのいかで動物性のタンパク質を摂ることができるのでダイエットによる筋肉が落ちるのを防ぎ、太りにくい体質に。

疲れを感じる時、ダイエット中にいかがでしょうか?

調理手順

  • 大根、にんじんを千切りにします。いかの身を細切りにします。
    ゆずを皮ごと千切りにします。
  • いかを沸騰したお湯で2分間茹でお湯を切ります。
    にんじん、大根に塩を振りしんなりしたら軽く水分を絞ってください。
  • 大根、にんじん、ゆず、いかをボールに入れよく混ぜ合わせます。
    すし酢と砂糖をよく混ぜたものをボールに入れよく混ぜます。
    そのままで30分間おきなじませます
  • なますを冷蔵庫に入れ1時間から半日寝かせれば完成です。

素材に使った材料

  • 大根200g
  • にんじん50g
  • いか1杯
  • 無農薬のゆず1個
  • すし酢大さじ1杯と半分
  • 砂糖 小さじ1杯

風邪にも効く!柑橘系のビタミンCたっぷりゼリー

2015年02月9日

風邪にも効く!柑橘系のビタミンCたっぷりゼリー

ビタミンCがたくさん含まれている柑橘系のゼリーは、肌にも良く美容にぴったりです。
さらにビタミンCは風邪にもよく効くと言われており喉の調子が悪かったりする場合にもオススメの1品になります。
ゼリーはゼラチンで固めるだけですぐに作ることができるので、忙しい平日のおやつにも簡単につくれます。
持ち運ぶ際の温度に気をつけて保冷剤などを上手に使えば持ち運びも簡単にできます。
鮮やかなオレンジ系の色もとても綺麗です!プレゼントにもいかがでしょうか?

調理手順

  • オレンジの皮をむき、オレンジを絞る。 その際ゼリーの器になるようにいくつかは丸いままで切り取る
  • 絞ったオレンジの果汁のなかに種が入っていないかを確認してから火にかける
  • オレンジの果汁があたたまると水・砂糖を加えて砂糖を溶かす
  • 沸騰する直前にゼラチンを加えて粉末が溶けたら沸騰させずに火を消す
  • 冷めないうちに最初に用意したオレンジの皮の器にゼリーを流し込む
  • 熱が取れるまで室内で保存し、熱が取れたら冷蔵庫にいれて固める
  • 固まったら完成

素材に使った材料

  • オレンジ(4こ) オレンジ果汁のみでゼリーを作る場合は8こが目安
  • 水 150cc
  • 砂糖(お好みで) 30~50g
  • 粉ゼラチン 30g

知っていましたか?2月は肌ダメージのピークです。

2015年02月6日

知っていましたか?2月は肌ダメージのピークです。

■ 冬の後遺症がお肌に現れる?

新しい年を迎えたばかりだと思っていても、あっという間にもう2月。
節分も過ぎると暦の上ではもう春ですね。
暖かい季節の訪れには心がときめいてしまいますが、お肌にとってはつらい季節の到来。
1年中でもっとも寒く、湿度の低い過酷な1月が過ぎ、乾燥や肌荒れのダメージが蓄積されているのが2月だといわれます。

■ 次々と襲いかかるお肌の敵たち!

しかも、2月の気候は世間でも昔から三寒四温などと言われ、周期的に寒い日と暖かい日が繰り返しやってくる時期。お肌に負担がかかってこないはずがありません。

また、強い風が吹く日も多く、花粉やホコリの飛散量も増加してきます。アレルギーの方やお肌の弱い方はとくに心配ですが、花粉やホコリなどによる外的刺激は誰のお肌にとっても悪い影響を与えやすくなるもの。かゆみなどのトラブルが発生しやすくなるのは当然です。

■ 最強の敵はやっぱり乾燥!

そして何よりも気になるのが空気の乾燥です。
2月の空気は1月と同様に乾燥が激しく、お肌の水分量も著しく低下。粉が吹いたようになってしまったり、赤みを帯びてきたり、うるおいが無くカサカサとした状態になったり…乾燥による肌トラブルもピークの時期を迎えてしまいます。
冬の寒さによるダメージの蓄積、代謝や角質層のバリア機能の低下、乾燥や外的刺激によるさらなるダメージ…。こんなに多くの試練が待ち受ける2月は、普段にも増してお肌をいたわることが重要です。

■ 角質層を整えるためにとことん保湿を!

2月は1年でいちばん、お肌への保湿を心がけ、乾燥からお肌を守るように気をつけたいものです。
そして、肌トラブルを防ぐためには肌バリア機能を高めること。
つまりは、角質層を整えることが大切です。
そのためにはとことん水分。

まずは化粧水などでうるおいをたっぷり与えてあげましょう。そして与えた水分が逃げてしまわないように、乳液やクリームなどの油分を重ねてお肌にふたをすることが保湿の基本のお手入れです。

さらに、いつものお手入れにもうひと手間加え、シートパックなどのスペシャルな保湿をプラスするとさらに理想的です。

普段からあまりシートパックを使わないという方は、コットンでも大丈夫。
普段お使いの化粧水をコットンに多めに含ませて、お肌にしばらくの間密着させておくコットンパックを行うことによって代用することができます。
うるおい補給をつねに心がけ、お肌をやさしくいたわってあげることで、新しい春の季節、あなたのお肌は輝いていくことでしょう。


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